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アマチュア・オーケストラのホルン吹きが、クラシック音楽やオーケストラの楽しさをお伝えします。クラシックをもっと楽しく、もっと身近に感じてもらえれば嬉しいデス♪
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通称、栃響(とちきょう)。県内最大のアマチュアオーケストラ。那須フィルの定期演奏会には栃響の方にお手伝いをお願いして、一緒に演奏してもらっています(那須フィルのメンバーだけでは演奏する為の人数が足りないので)。2011年に入団しまして、6月の定期演奏会から団員として参加しています。
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相性の問題かもしれませんが、私、チャイコのシンコペが苦手です。

ロメジュリとか、シンバルの入るところ、何度聴いても歌えないw


そして、例に漏れず1812年もシンコペーションがいやらしいのなんの。
初見がただでさえ苦手なのに、変なクロマティックな動きとか、音の取りづらい無駄にいやらしい跳躍とか、そんな感じ。

チャイコフスキーの譜面ていつも大体そうだけど、それをホルンにやらせることでホントに音楽上適切な効果を得られるのか?と疑ってしまうような、難易度ばっかり高くて全然報われない感じのいやらしい譜面。
ああ、鼻の花のワルツを思い出すわ・・・。

そんなわけで、ちょっとなめてかかってた1812年ですが、ちゃんとさらわないと酷い目に遭いそうな予感がします。っていうか、予感じゃなくて確信だわな、これ。



いやね、チャイコフスキー自体はそんなに嫌じゃないんだけど、吹くと聴くとでは全然印象が著しく違う作曲家だなぁといつも思うのです(^^;
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先日お話した、1812年です。

歴史に詳しい方(詳しくなくても学校で習うんですが・・・私は歴史苦手なので忘れてました)はご存じだと思いますが、1812年は、ナポレオンの率いるフランス軍をロシア軍が撃退した年。
チャイコフスキーはこの曲を、フランス軍に破壊された大聖堂の再建記念&勝利70周年記念にちなんで依頼されて作曲したそうです。

一言でいうと、

ロシア万歳!

っていう曲。
狂ったように勝利を祝う曲です。

冒頭は、とてもゆったりしたテンポでロシア正教聖歌が演奏されます。
そして行進曲風の旋律が演奏されて、フランス軍を表す「ラ・マルセイエーズ」(現在のフランス国歌)が現れます。そして、ロシア軍を表すロシア民謡のフレーズが現れて、終盤はラ・マルセイエーズを大音量の大砲が撃退し、ロシア正教聖歌が祝福の鐘の音とともに高らかに歌われます。
(途中かなり端折りましたが、大体こんな感じ)

ハイライトは、何といっても大砲
スコアにもちゃんと"Can."(cannon=大砲の略)と書いてあります。

バスドラムで代用することが多いそうですが、録音によっては本物の大砲の空砲で演奏されているものもあるようです。

1812年の入っているCDのジャケットなどには「再生する時は音量に気をつけないと、スピカーぶっ壊れちゃうよ」と書かれていることも多く(マジで)、これも終盤に大砲の音が入っていることによります。

なんていうんでしょう・・・

乱痴気騒ぎです、はっきり言って。
チャイコフスキーって、管楽器奏者いじめるの、大好きなんだなぁ・・・。


まだ引っ張るかって感じですが、リムスキー=コルサコフの話です。

リムスキー=コルサコフはロシア5人組の一人でした。
ロシア5人組とは、19世紀後半のロシアで民族主義的な芸術音楽の創造を志向した作曲家集団のことだそうで、バラキエフ、キュイ、ムソルグスキー、ボロディンの4人とリムスキー=コルサコフで5人組でした。

バラキエフとキュイについては、私は殆ど知らないのですが、ムソルグスキー、ボロディンはとても有名で、誰でも1度は耳にしたことのある曲を残しています。

ムソルグスキーの代表作は、やはり、『展覧会の絵』でしょう。ムソルグスキー自身は、ピアノ曲としてこの組曲を作曲しましたが、のちにいろいろな作曲家がオーケストラ版に編曲をしました。現在演奏されているのは、フランスの作曲家、ラヴェル(「ボレロ」で有名)が編曲したもの。
ラヴェルについてもいろいろありますが、それはまた後日・・・

「展覧会の絵」は、ムソルグスキーの友人の画家の遺作展にインスピレーションを得ていて、各作品の印象を書いた曲の間を、絵と絵の間を移動するときの気持ちを表したプロムナードでつなぐ、という特徴的な構成の組曲になっています。
一度は耳にしたことがあるのは、そのプロムナード、それも組曲の1曲目の冒頭のメロディーでしょう。ラヴェルの編曲版では、トランペットソロになっています。
それから、最終曲の「キエフの大きな門」もよくテレビなどで使われます。最近ではバラエティー番組の「珍百景」で使われています。



このCDは聴いたことないのですが、デュトワが指揮しているのでちょっと聴いてみたいな~と思って紹介しています。シャルル・デュトワは、カナダのモントリオール響を無名のオーケストラから一躍世界的なオーケストラに育て上げた敏腕指揮者として有名です。一時、N響の音楽監督も務めていました。


それから、ボロディン。
ボロディンの本業は医師でした。趣味というか、本業の傍ら作曲活動をしていたようで、交響曲も3曲残しています(ただし第3番は未完)。
ボロディンで一番有名なのは、歌劇「イーゴリ公」の「韃靼人の踊り」でしょう。



非常に美しい旋律で、中間部の女性合唱の部分はさまざまに編曲されてCMで頻繁に使われています。このCDも聴いたことはありませんが、モスクワ響でフェドセーエフ指揮なので、聴いてみたいな~と思ってご紹介しました。


他にもいろいろお話したいことはありますが、今日も時間切れ。

また後日。


思い出したことがあります。

私が大学オケにいた頃、同期のトロンボーン吹きがすごく上手い奴で、合奏の日に降り番が同じだったりしたときは、よく一緒に基礎練したりアンサンブルやって遊んだりしてました。
彼を仮にH氏とします。

ある合奏の練習日、H氏はなんと「熊蜂の飛行」をさらっていました。
少しだけゆるいテンポでしたが、トロンボーンでそれをさらうって、ちょっとなしでしょう。

一度聴いてみてください。
トロンボーンでさらっていたH氏が、当時すでにどんだけ上手かったかがわかります。



「熊蜂の飛行」は歌劇「サルタン皇帝」の中の1曲です。
熊蜂がぶんぶん羽音を立てながら飛び回る様子が面白い曲です。
ほんの数分の短い曲ですから、CD屋さんで視聴してみてもいいと思います。

しかし、H氏は元気かなぁ。
またアンサンブルなんてやる機会あるといいけど。もう数年会ってないですが、なかなか彼ほどのプレイヤーもいないので、また一緒にふける機会があったら嬉しいです。


もう何カ月か前になりますが、特に何を観ようか決めずに旦那とシネコンにいきました。
さて、何を観ようかな~、と上映中のプログラムを見て「これ。絶対コレ。これ以外は観ない。」と即決したのが、映画「魔笛」

魔笛といえば、言わずと知れたモーツァルトの晩年の傑作オペラ。私が初めて通してみたオペラです。夜の女王のアリアや、パパゲーノとパパゲーナのデュエット、おいらは鳥刺しなど、魅力的な歌がはじめから終りまで続きます。

また、魔笛はドイツ語で書かれた初のオペラです。それまではオペラはイタリア語で書かれるのが正統で、それ以外のものは認められなかったのだそうで、貴族の反発を招いたとか招かなかったとか。モーツァルト自身には、庶民でも楽しめる庶民のためのオペラを書きたいという意図があったので、その意図のためにあえてドイツ語で書かれたのだそうです。

つまり、魔笛はドイツ語で書かれたことに意味のあるオペラ。


さて。
そんなことを思いながら「どんな歌を聴かせてくれるのかなぁ~♪」と期待していたら・・・なんとこの映画、全編英語!!

な・・・なんですと!?


・・・と、正直思いましたが




ザラストロ役の人がナイスなちょい悪オヤジだったので許す。




ちなみに、ドイツ語オペラの魔笛をご覧になり方は、こちら。




魔笛は、オペラ初心者・老若男女問わず誰でも楽しめるすぐれた娯楽作品です。オペラを聴いてみたいけど難しそうだし、どうも敷居が高くて・・・と思っている方にお勧めの作品。モーツァルト初心者・クラシック初心者にも、もちろんお勧め。
音楽は当然、超名作。モーツァルトらしい、音の粒一つ一つがきらきらと輝いいているような音楽と出会えます。


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このページについて
オーケストラでホルンを吹いてるアマチュアホルン吹きが、音楽がもっと楽しくなる情報をお届けします。クラシックのあれこれ、オーケストラ人間の楽しい(おかしな!?)日々などを通じて、クラシックに親しみにを持ってもらえればと思います。 そうはいっても、はっきり言って素人です。ですから、用語・曲の解説・解釈は、私なりの理解で書いています。なるべくウソの無いように書いているつもりですが、間違いがあるかもしれません。ご了承ください。
実はこっそり獣医師なので、獣医な話もするかも。
プロフィール
HN:
はな
性別:
女性
趣味:
ホルン吹き 
自己紹介:
オケにいます。
ホルン歴19年。
音楽は私の半身です。
使用楽器:ハンスホイヤー802GAL
マウスピース:STORK 10C

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